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オランダ ワーキングホリデービザ情報

皆さま、こんにちは。YourLegalsジャパンデスクの西尾です。今回はオランダと日本で2020年4月より開始されたワーキングホリデー・プログラムに関する説明になっています。

ワーキングホリデー

ワーキングホリデー制度とは日本と協定を結ぶ国の文化や慣習などを学ぶため、一時的にその国にステイする事ができる制度です。この制度を聞いたことのある人は主にオーストラリアやニュージーランド、カナダなどへのワーキングホリデーをイメージするのではないでしょうか。

ワーキングホリデーは1国に1度しか利用する事ができませんが、学校に通ったり、観光したり、労働したりすることもできる自由度の高いビザとなっていて、主な申請条件は(申請時に)18歳〜30歳であることくらいで、若者にとってハードルの低い条件になっています。

オランダでのワーキングホリデー

2020年4月1日よりオランダと日本の間でもワーキングホリデー・プログラムが開始されました。現在、年間で200名の日本人がオランダにこのビザを利用して最大1年間住むことができます。

「英語の勉強のため」「海外経験を積みたい」「旅行がしたい」などがこの制度を利用する若者の目的ですが、どれをとっても、オランダは魅力的と言えるでしょう。

まず、オランダでは多くの人々が英語を話すことから、英語を学びたい方、英語を使って仕事をしてみたい方にとってはピッタリの国で、また首都のアムステルダムなどは数多くの移民で構成された街であるため、オランダのみならず様々な海外体験をすることもできるでしょう。

よっぽど田舎に住まない限りは日常生活のほとんどは英語で問題なく、オランダ人以外にも多くの国籍の人々と交流する機会があるでしょう。筆者の私も、カナダ人、ドバイ人、イギリス人など色々な国籍の友人と英語を使って交流していたりします。

また東にはドイツ、南にはベルギーやフランスと列車で移動することができ、飛行機にほんの数時間乗ればスペインやイタリアなどにも気軽に海外旅行できてしまうのも魅力です。格安のバスチケットを利用すればベルギーには片道2000円前後でも行けてしまいます。せっかくヨーロッパでワーキングホリデーをするのだから、色々な国を観光したいという人も多いと思いますが、オランダの立地はその希望を叶えることができるでしょう。

オランダでのワーキングホリデー・ビザ申請について

日本国民はまず、東京のオランダ大使館にて事前登録を行います。事前登録後、90日以内にオランダの移民局にてビザの申請が行われます。ビザは延長はできず、最大1年間有効になります。申請の主な条件は、年齢が申請時に18歳〜30歳であることです。詳しくは東京のオランダ大使館にお問い合わせください。

オランダ個人事業主ビザ申請

もし1年以上オランダに滞在したい方は日蘭通商航海条約のもと、個人事業主ビザを申請すると良いでしょう。個人事業主ビザに関しては以下をご覧ください。

オランダ個人事業主ビザ取得の条件

オランダ個人事業主ビザ取得のステップ

日本人に与えられた特権で、ハードル低く誰でもオランダに移住することが可能になってます。2020年7月以降、日本居住者はオランダ入国が改めて認められたため、YourLegalsジャパンデスクにも多くのオランダ移住の問い合わせを頂いています。

新型コロナウィルスの影響

残念ながら新型コロナウィルスの影響により、現在(2020年7月)オランダではワーキングホリデー・ビザ申請が延期されています。状況に変化がありワーキングホリデーが再開し次第、YourLegalsジャパンデスクにて新しい情報をお届けします。

一方で、個人事業主ビザは申請が可能になっています。詳しい情報をお求めの方はYourLegalsジャパンデスクまでお問い合わせください。

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